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​代表挨拶

​Leone Soccer School

​市塚 将真

レオーネサッカースクール代表

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サッカーを通じて
教育ではなく“共育”

​共に育ち学ぶことで育まれていく

​学ぶことを辞めたら
​指導者も辞めなければならない

紹介

​茨城県で指導者として指導をスタート。トレセン選抜選手の輩出や、Jクラブアカデミー、強豪校への選手を輩出。北関東をメインで指導実績を積み、関わった生徒はおよそ3000名を超える。持ち前の情熱的な指導と、子どもに寄り添った声掛け、サッカーで悩む子を解決する言語化したサッカー指導で子ども達のやる気に火を付ける。

挨拶

​初めまして。代表の市塚です。様々な子ども達の指導現場へ足を運び私自身感じたことがあります。それは、「もっと子ども達の才能を引き出せるのではないだろうか」。「もっと出来るのではないだろうか」。「果たして本気でサッカーと向き合えているのだろうか」。と疑問に思いました。不完全燃焼のままサッカーの練習を終える子ども達を見て、「まだ本気になることが出来ていない」そう感じました。私自身小学校3年生からサッカーを始め、辛い時も苦しい時も常にボールを蹴り続け、気が付いたら夢中でサッカーにのめり込んでいました。気が付けばライバルや相手チームに「負けたくない」そんな意思が芽生え始め、本気で上手くなりたいと気持ちが変化していったのを覚えています。子ども達にはサッカーを通じて本気になる力を身に付けてほしいと考えております。社会に出た際に、ただ何となく人生という時間を過ごすのではなく、自分のやりたいことや、仕事、趣味、家族との時間、何でもいいです。高い熱量をもって取り組むことが出来るのか。社会では”出来る出来ないではなく、やるかやらないのか”その選択で人生が大きく変わることもあります。熱量を高く持って生きる、そんな濃い人生にしていってほしいと、本気で考えております。サッカーを通じて、子ども達の豊かな未来を創造していけるような、そんなクラブを地域の皆様と創って行きたいと思います。

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